コンサルティングがパターン化できます。
建設業新技術活用データベース(NETIS)申請においては、2024年問題の解決で、デジタル案件が増えているようです。それは、私への問合せでもわかります。
デジタル機器を開発し、アプリの活用だけではなく、メタバース、AR、VRといった仮想空間関係も含まれています。今後は、ますます増えていくのではないかとの予想です。
デジタル関連の案件については、だいたい申請バターンが決まってくるので、内容さえ把握ができれば、記述は普通にできるものと思われます。
これまで、建設業というと、重機械というハードなものをイメージしがちですが、これからの技術開発は、AIも含めたものになるでしょう。チャンスです。
関連記事 デジタルが好きです。
関連記事 毎日の更新
関連記事 セキュリティ対策 従業員に求められること!
関連記事 テレネット様 DEWS NETIS認定!