太陽光発電施設 サイバーリスク!

不正送金などに悪用される事例が出始めました

昨日の日経新聞によりますと、中小の太陽光発電施設がサイバー攻撃を受け、不正送金などに悪用される事例が出始めたようです。十分なセキュリティー対策を施していないことが原因ということです。太陽光発電は、IoT機器であり、ハッカーが脆弱性を突いて乗っ取り、サイバー攻撃に悪用し、不正送金などに活用することが可能です。
関連記事 ランサムウェア被害とその後