合格を再度実感です。
G検定には、合格証はないのかななどと思っていたら到着しました。けっこう立派です。これまでは、合格したことを口頭で伝えていましたが、画像で示すことができます。
ディープラーニング協会の理事長である松尾先生は、東京大学の教授で、設立されている松尾研究所も、検定を監修していると思われます。
G検定は、2時間で約200問を解答していきます。一問あたり30秒という計算です。東大の入試も、非常に問題量が多いときいており、処理スビードが求められます。
試験のことをふりかえると、どんどん問題をこなしていき、あっているかどうかは、とにかく考えないようにしておりました。終わった瞬間は、不合格だと思ったものです。
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