これまでに困ったことをAIに聞いてみます。
AIがいくら優秀で、処理スピード、整理方法などが速いといっても、成果物を評価できるだけの経験が必要になります。データベースがあっという間にできた、企画書作成が短時間でできたなどを経験してはおりますが、実際に作成してみて苦労したことがありますから、評価が可能になるのです。
使い方がわからないという場合は、ほんの少しでも困ったことをメモに書き出して、メモしたことをプロンプト入力すると、解決策を回答してくれると思われます。このあたりは、自分で調べるよりは楽でしょう。