プロンプトの言語化!

やはりプロンプトが難関です。

昨日、企画書を作成して、プロンプトが難関であり、回答がきちんと出力されるプロンプトの開発などに、かなり苦労されているようです。

それなりの回答を得ようとすると、自分の思考が言語化されたプロンプトが必要であると、よくわかりました。あやふやなプロンプトだとあやふやな回答になります。

大須賀の場合、以前から言語化のサポートに取り組んでいて、経営者等のヒアリングを通じて、A4版1枚の企画書にまとめることなどしていました。

それがAIを使うと、ワンシートどころか、数枚にもおよぶ企画書になり、当然ワンシートよりも精度は、はるかに高いものができまるのです。
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