AIで占い!

意外なところから声がかかりました。

「AIで占い」はできませんか。ということで声がかかりました。「えっ!」 イベントでやってほしいということです。もちろんできますから、依頼者と私の占いをサンプルで作成し、法律や制度的な留意点も調べて、資料を送信しました。「姓名判断」「生年月日」「将来像」「タロット的占い」など。AIすごいすごい、面白い、これならできると喜ばれました。

そういえば、営業マンのときは、棺桶、アレンジフラワー、ピアノの色を塗り替え、変わり種表彰状の文面作成、スナックの足掛けの工事など、いろいろ分野の異なることを頼まれたり、売ったりしていたなぁ。さすがに布団の打ち直しは断りましたが。