どのような手順なのかわかりました。
建設技術審査証明のサポートできますかという問い合わせがきて、大まかな内容は、知っていましたが、細かくはわからないので、いろいろ調べておりました。
マニュアルを読み、必要な様式を印刷していくと、マニュアルのページ数そのものは少なく、全体像は把握できました。次に、様式を細かく見てみました。
なるほど、主要なところは、ほぼNETIS と似ていますから、サポートそのものは、これまでにやってきた手法と似ており、できるものと思います。
あとは、どのタイミングで、どのような実験を要求されるか、質問事項に答えるには、どのような資料が必要かを把握することになり、見積もりが完了します。
