黙ってうなずいていたのが正解でした。
ある提案を持って訪問しました。予想とは異なり、とにかくボツでした。その理由をいくつか提示され、とにかく話しにならないとのことでした。
黙って、頷きながらきいていると、やがて相手の人は、提案されたことが好きなひともいるから、会ったときに尋ねてみましょうと言われました。
断られた理由も納得していたので、反論もせずに聞いていただけです。とにかくダメな理由をいくつも述べたことに、いいすぎたかなという気持ちもあったのでしょう。
とにかく、提案して、相手の意見を聞くと言うのがベストだと改めて思った訪問でした。次のチャンスにつながったので、それはそれでよかったのです。
