仮想空間マーケティング!

マーケティングというのは、売れる仕組み作りのことですが、仮想空間でも、リアルでも、基本的に考え方は同じです。4Pをもとに考えて行きます。

4Pというのは、Product(製品)、Price(価格)、Place (場所)、Promotion(販売促進)の頭文字がPになることから4Pといい、基本中の基本理論です。

こういったことから、どんなアイテムを仮想空間に出していくかを検討しますが、その前に、コンセプトを決めて行くことになります。

どのような価値を市場に提供していくかということで、製品に対する一貫性を決めて行くのです。仮想空間でも、この考え方は同じです。 これを知ってから、リアルの応用はきくと確信です。