時間もあるので、年末に作成した計画書の見直しをしてみました。早くもという感じですが、作成中はなかなか見つけにくい盲点も発見することができました。
それは、目標に対する成果です。計画書には、予想される成果を記述していくのですが、見直すと、これだけしかできないのか、なんとなく軽い感じです。
もっと成果としてあがっていかないと、次の計画の立案が難しいかな。代価としての謝金に反映されないなと思いました。これでは、計画をただ書いただけです。
ビジネスですから、謝金としていただけるようにしていく必要があります。それは、自分自身が、より成長すること、伸びていくことにつながるのです。
