プログラムをよむ!

やっと読み方がわかってきました。

プログラムの読み方はこうなのか。遅まきながら、やっと読み方がわかってきました。これは、写経や読経で身につけるのは、なかなか難しいのです。

書いてあるプログラムは、上から順に、インデント(字さげ)してある部分は、ひとつのグループ、グループも上から順に読んでいく。ループ後も同じです。

この順番を守らないと、全く異なる結果となります。どこで、どうミスしたかを確認するのがトレース表となります。できあがったときは、「ふーっ!」という感じです。

このトレース表の作成には、自分と向き合うことが要求されます。弱点がすべてでてくるので、これを克服していく必要があるのです。ここも「ふーっ!」です。