奥の深さに感動です。
コードの中には、絶対値を指示する関数もあります。絶対値なんて、負数のマイナスが外れて、正数になると覚えてきましたが、そのプロセスがコードで表現されておりました。
いわゆる、絶対値を証明していくことになるわけですが、分岐を使って、数字が負数ののときは、-1をかける、それ以外の場合は、そのままの数値を出力するのです。
5行程度の簡単なプログラミングですが、その奥深さに驚きました。最初は、絶対値を使ったコードかと思いましたが、全くちがっておりました。
さて、まもなく関数の学習も一段落し、次はアルゴリズムに進んでいきます。どのような学習がでてくるのか楽しみです。うーん!面白いです。

 
  
  
  
  