充実感と楽しさ
なかなか覚えられないアルゴリズムです。特に、インデックス、配列、配列の中の項目の関係が、トレース表を作成しても、理解が難しいのです。
トレース表を写しながら、どうだったのかと考えながら行うのは楽しいので、そのうち理解でき、覚えることもできるだろうと考えています。
つまりは、できるまでやればいいわけで、楽器のレッスンも、できるまで、何度もゆっくりから、少しずつ指が動くようにしてきました。それと同じです。
できなくても、考えて写し終わったときには、充足感もありますから、面白いと感じています。理解できて、もっと楽しくなるのを期待しています。

