AIの学習機能!

新たなサービスの開発は、顧客開発にもつながります。最近、実行しているのは、AIを使った調査、分析、根拠資料の抽出などです。

それを、主力分野のBCPやNETIS (建設業新技術データベース申請)に使っています。専門分野でもあり、ニッチですから、AIは対応できるかと考えておりました。

両方の分野は、書類作成が主な支援分野ですから、AIは、そのサービスはできませんし、評価も難しいと、AIに聞いたときの返事です。

そして、保存してある書類から学習し、いろいろな提案が可能であることがわかりました。これまでに、質問したことも蓄積しています。AI自身が学習しているのです。