デジタル案件!

建設業2024年問題ということで、デジタル技術を駆使した新製品がIT関連企業から発表されています。業務内容の効率化ということにつながります。

国土交通省の建設業新技術データベース(NETIS)申請にも、今後チャレンジしていきたい企業は増えることと思います。当然、これはチャンスです。

これまで、建設機械とかサービスとかいうと、どちらかといえばアナログ的な製品をイメージしがちですが、タブレットやスマホを使用することにもなります。

最近の問い合わせでは、ウェアラブル端末で操作するとか、データを送るというのもありました。建設業も新時代かな。今後の流れが楽しみです。
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