取引よりも情報交換先行です。
首都圏方面をはじめ、地元とは関係の薄いところで活動してきましたが、地域との関係が薄いというのが、悩みの種でした。契約しているところも一件だけです。
しかし、最近のこと、あるところで10年以上前に知り合った人と再開、その当時おつきあいのあった人々は、みんながんばってますよというコメントです。
そのようななかで、大須賀さんはどうしているのかとの質問もあったそうです。ああ、そうか、みんな気にかけていてくれたとわかりました。感慨深いです。
取引するかどうかは別として、地元の人と交流することだな、情報交換していれば、また、その中から、活躍できる場もできてくるのだろうと思いました。
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