上司と部下という表現は古い気がします。
あるAIに関係するする企業のサイトを見ていたら、上司と部下という記述がありました。デジタルの先端をいく企業でも、このような昭和的な表現使うのかと思いました。
私が、コンサルティングの現場で使うのは、リーダーとメンバーです。または、マネジャーとプレイヤーかな。価値観の問題ですから、深くは追求しませんが。
情報検索したところ、ある動画では、懇親会にでたら残業代でるのですか、出席は強制ですかなどと、リーダーにコメントを求める場面もありまし。
顧問先の社長から聞いた話ですが、いまは、入社しても、次の転職先を探しているとか。こうなると、終身雇用なんて、もう終わってます。企業側が追いつけないのかな。
