新規事業開発をベンチャー支援と表現されました。
取引先と話をしていて、AIを活用してベンチャー支援はできないかと聞かれました。ベンチャー企業の支援は想定してないので、よく話を聞いてみると、企業の新規事業策定の支援とわかりほっとしました。
ミーティングの最初に、AIの活用には、業務改善が多いと話題になり、業務改善はご遠慮したいと言ったところ、大須賀さんが楽しいと思う分野でいいとのことでした。
なんとものわかりののよい社長さんです。そのような話題の中で、新規事業をベンチャーという意味で言われたようです。そのとき、どのようなプロセスかはイメージしました。
プログラムの内容や金額などはこれからですが、こういうことしたかったので、早速準備に取りかかります。
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