順番に考えていくとなんとかなりそうです。
Python を学習していると、フォルダー管理に時間がかかります。プログラミングだけだと、タイピングだけしていればいいのですが、後々のことを考えています。
Python のテキストには、フォルダーのことは書いてなく、デスクトップ画面に配置することで、内容が進められていくのです。フォルダーまで記載すると面倒だからです。
つまり、プログラミングとフォルダーのことを同時進行で学習しなければならず、時間的にも学習内容そのものでも、たいへんややこしいことになりがちです。
しかし、フォルダー管理して、構造を覚えておけば、あとが楽です。やがては、ドキュメントファイルにいれていくからです。ふと、フォルダー構造はDifyのノード構成に似ていることに気づきました。
