PDCAサイクルを使います。
プロンプト入力の方法については、まだまだ、一回入力すれば、希望の回答が出てくると思われがちです。期待通りにならないとのコメントをいただくことがあります。
プロンプト入力は、一回入力して、希望通りにならないことも多いので、壁打ちといって何度も、修正して入力し、やっと自分の思う通りの回答になります。
ただ、壁打ちといっても、なんだかわかりにくいので、私はPDCAサイクルと言ってます。どんな回答を期待するか、頭の中をまとめます。これがPです。
そのあと、プロンプト入力を開始です。Dの段階です。そのあと、期待する回答に対して、どこを修正するかがCになります。この繰り返しで、自分の期待する回答が得られるのです。
