読経の心境です。
文法を学ぶには、音読に限ります。ノートに整理するという手法もありますが、現在活用しているアプリの文章なら音読のほうが有効です。
なかなか、理解することは難しいところもありますが、それでも3回ほど音読すると、こういうことかとわかってきます。わからなければ、何度も音読します。
やはり、スラスラ読めるところは理解できており、読みながら、ふんふんという感じです。つまるところは、理解できてないという証拠です。
何度も音読すれば、そのうち暗記するほどになるでしょう。内容を覚えて、言えるほどになるレベルまで進めます。文法は、今の優先順位トップです。
