AIに対して、質問事項を投げかけますが、プロンプトの文章が曖昧であると、想定する回答にはなりにくいものです。それからが長丁場になります。
AIの回答に対して、どこがプロンプトであいまいであるかをチェックして、それからもう一度入力はしていきます。これを何度か繰り返すのです。
また、回答に対して、もっと正確な数値やデータなどがほしいとき、回答の中から、数値などにかかりやすい文言を検討して入力します。
毎日、こういったことの繰り返しで、けっこう頭は使うし、ボーッとするときもあります。しかし、必要であった数値やデータが入手できたとき、やったなと思います。