個人事業主ですから、開業以来、ひとりでもできること、収益に結びつくことを、いろいろあれこれやってみて、創意工夫しての歴史のような感じです。
最初は、マーケティングの市場調査を行っていました。これですと単独で動いて報告書を作成して終了です。これで収益があがりました。
そのつぎは、顧問先の営業代行かな。それも、ギネス認定、機械遺産の認定など、趣の変わったことを任されました。ギネスなどは、非常に苦労しました。
さて、最近は建設業新技術データベース(NETIS)申請が主体です。これも、競合が少なく、ネットを通じて依頼があります。難点は案件が少ないことです。
さて、NETIS もやりますが、次に一人でできて、競合も少ない分野はAI関連でしょう。この中に、収益につながる項目が必ずあると思います。
