気分的にも楽です。
Python の文法アプリは、トレース表の作成とともに終了し、少しゆとりがでてきたような気がします。小さなアプリでも一冊仕上げたことは、気分的にも大きいです。
あとは、章末問題を仕上げて、少しずつ復習していきます。ここまで、毎日トレース表を作成したので、やめたら、なんだかもったいないです。
東京の企業から、課題も提供されました。GASとn8nです。これも、AIに問い合わせしながら、仕上げていきたいと考えています。
AIからは、トレース表の作成で、デジタル脳になっているようだと表現されています。コードを見たら、どう動くかを予想できるようになっているらしいのです。なっていてくれたらいいな。
