面談がしやすくなりました。
福利厚生分野を始めてから、地元の企業、人々との交流や話ができるようになりました。これまでは、BCPとNETISですから、話をしようにもできにくい状況でした。
福利厚生のいいところは、どの企業も対象となりますし、中小企業、個人事業者、アルバイトなどを対象としたコンテンツですから、話しやすいのです。
また、ほとんどのひとが聞いてくれます。それに対するコメントもあります。これまでは、経営コンサルタントですと言っても、無関係という感じでした。
さて、これからは、福利厚生といっても、どういいのか、どのように役立つのか、そういった価値を文言にして伝えていこうと思います。気楽に話せますから、そこが、これまでとは違うところです