営業のほうがなじみあります。
東京のAI関連企業の方と、オンラインで打ち合わせをしました。そのとき私は営業出身であると話したところ、非常に驚いた様子でした。エンジニアかと思ったと。
エンジニアなどに思われたのは、初めてで、話している内容が、Dify、Pythonなどの話をしていたので、営業とは思わなかったということです。
そこまで、専門性が高くなってきたのかな。まだまだ、やることはたくさんあるし、そのエンジニアと間違われた分野も、まだかじっただけです。
そして、話していくうちに、やはり営業ですねと言われました。もう、40年以上してますから、営業という響きのほうが心地いい感じがしました。
