次の目標を決める。
ワンシート企画書は、経営者の思考を言語化しているのを、確率モデルを使っていると仮説をたてて、AIにどうかと検証を依頼したところ、確率モデルとの回答でした。
ということは、ユーザーや消費者のニーズも言語化できるということかを質問しました。経営者の思考よりも、段階を踏まずに可能ということでした。
ディープリサーチも使って、いろいろ調べましたが、ここから先は、専門家の科学者でないと、研究することは難しいらしく、あとは、興味をもつところを探します。
さて、ひとつ解明されると、なんだか目標が達成されてしまった感があるので、次のステップに向けて、モティベーションをあげるようにしていきたいと思います。
