それでもモティベーションあがります。
Python も実際に役立つ段階に入ると、コピペで行けます。コピペで、変更するところだけ修正して、実際に動かしてみると、やったという感じです。
たぶん、この快感が、またやってみようというモティベーションにつながると思います。それを、次に項目別にフォルダーわけすると、きれいに並んでいるのがわかります。
グラフを描くのであれば、棒グラフ、円グラフなどがあり、最初の命令文は、どれも同じです。あとは、棒や円の部分を変更していけばいいのです。
CSVファイルも、読み込みとか加工とかは、小さなファイルを使って行いますが、大きくなっても同じです。そして、わからないところは、AI に質問して修正していけばいいのです。