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条件分岐などを利用する。

最近考えているのが、プログラミングのアプリ作成です。「もし~の場合」、「そうでなかった場合」、「次に~ならば」といった具合に、条件分岐ができますから、このあたりからアプリ開発ができるのではないかなと考えています。おそらくできますね。というかどのような場面でも応用できるかも。