見えない問題を可視化することです。
コンサルティングで今後の方向性を決める際、最も重要なのは「問題点の明確化」です。しかし、現場では「何が問題かはっきりしない」という壁にぶつかることが少なくありません。
実は、この**「問題が判然としない状態」こそが、解決すべき真の問題**です。
コンサルティングは「現状→問題点→対応策」の順で進みますが、問題がぼやけたままでは有効な策は打てません。 「何が本質か分からない」という停滞感は、課題が複雑化していることの証明でもあります。
答えを急ぐ前に、まずは霧の中にある問題の輪郭をはっきりさせる。このプロセスこそが、確実な方向性を打ち出すための最短ルートなのです。

