コアは目標!

目標設定を中心に展開されています

目標設定をしている人は、全人口の3%程度であると、情報誌に掲載されておりました。目標設定をして定期的に、見直しをしている人となると、もっと少ないと思われます。

見直しをすることで、客観的にできたかできないかを判断することができますし、気づきもでてきますから、これはノウハウとして、蓄積されます。

大谷選手のようなマンダラチャートになると、高度で、かなりの熟練が必要とされると思います。始めたが、すぐに挫折したとのコメントもありました。

私の場合は、その週の行動した事実と気づいたことを書き、それをもとに顧客開発、サービスの開発、独自能力の開発を目標にして、振り返りと次の目標を決めます。