構造化してから作りこみします。
GASやn8nといったAIエージェントを作るとき、設計をしてから入ります。いつものように、目的、目標、効果、完成したときの姿を文章化します。
次に、どのようなコンポーネントやノードが必要かを書き出し、それらをつなぐための環境設定、インターフェース上の留意点をピックアップします。
といっても、このあたりはAIを使ったほうかかいいので、プロンプトに入力していきます。ほどなく出力されますから、これをエクセルなどに転記します。
最後に、ダメージコントロールのためのチェックリストです。なんだか大げさですが、うまく動かない場合に、何を確認したらいいかを一覧表にします。


