2016年頃プレセールで購入していた仮想通貨がありました。申し込みは、取り扱いの人と対面でしたが、後から案内が英語版の資料で届きました。
当時は、いまほど翻訳ソフトも精度はよくなく、何がなんだかわからず、放置状態でした。それでも、支払ったお金は返却してほしいので、いろいろと連絡手段を探しておりました。
いっこうに前に進まず、もうだめかなとあきらめかけていたところに、日本語で書類が届き、今後どうするか手続きするようにと書かれておりました。
書類作成して、前進しそうです。これを機会に、仮想通貨やブロックチェーンのことについても、詳しくなっていければなと思います。
